PRESENTED BY STARBUCKS® CHILLD CUP CARRY MY BESTIE 3/4 ~ Fri 17:00 DJ:亀田誠治(音楽プロデューサー)

4/8 放送回 ゲスト:SIRUP 放送後記

BESTIE…親友や相棒を連れて歩くような、くつろげる時間を週替わりのゲストとともにお届けしている「CARRY MY BESTIE」。
今回のゲストは、SIRUPさんです。

——人に委ねることを楽しむ〜デビュー当時の転機

亀田
初めましてですよね。
共通のミュージシャンとか仲間から、SIRUPさんの話を聞いていて今日ようやくお会いできました!

SIRUP
ありがとうございます。
学生時代から亀田さんサウンドや東京事変とかをめちゃくちゃ聴いていましたし、光栄です。

亀田
先ほどお送りした楽曲「LOOP」…僕ね、この曲が出てきた時のことを覚えているんですよ。
まずSIRUPっていう「なんだ、このイカしてる名義は!」っていうのがあって。
そして、これまでのR&BとかHip-Hopの文脈の中でなかったような洗練されて、でも核心を突いた言葉が並んでいてトラックメイキングも含めて「すごい人たちが登場した!」って、嬉しかったの。
今年がデビュー5周年?

SIRUP
ちょうどSIRUPになってから5周年で、その前に10年ぐらい「KYOtaro」という名前で活動していたんです。
今の事務所に所属して、初めて多くの人と一緒に動くみたいになって。
なんとなく「10年やったし、この節目から名前変えようかな」という感じで名前を変えてそれが5年目っていう感じですね。

亀田
「よし、SIRUPで行こう」ってなった瞬間っていうのは、どういう気持ちだったんですか?

SIRUP
本当にパッと思いついた単語で、デビュー曲が「Synapse」っていう曲なんですけどその「Synapse」を作っている時に突然「SIRUPっていいな」みたいな気持ちになって。
今思い返すと、Synapseの綴りに引っ張られているなと。笑
それまで「自分の音楽をトラックメーカーの人に表現してもらう」みたいな気持ちでやっていたんです。
でも「トラックメーカーの人と自分で、何か新しいもの作る」みたいに委ねる要素が楽しめるようになった時期でもあって。

亀田
なるほどね。少年亀田にもそういう時代がありました。
「自分の音楽最高!自分のこれを突き詰めていくんだ!」みたいな。
でもやっぱり人と何か化学反応が起こることの方が、自分一人でやっているよりもずっと楽しい!
色々な人との出会いも増えてくしね。

——コロナ禍で広がった世界

亀田
最近で言うと、Years & Yearsの楽曲のリミックスを手がけたり、フィーチャリングアーティストとしても大活躍していますよね。
これはどういう風にキッカケが生まれていくんですか?

SIRUP
僕が以前出したアルバムで、Joe Hertzっていうロンドンのアーティストとコラボした曲があって。
で、Years & YearsのOlly君がJoe Hertzとの曲を聴いて「今回の楽曲に合いそう」みたいにお話をいただいたり。
日本のアーティストとかだと、現場で友達になって曲を作るとかが多いです。

亀田
SNSとか、そういうところで出会ったりもする?

SIRUP
前回のフルアルバムが、半分くらい海外アーティストとの楽曲だったんですけど繋がっていくと、その友達とかも「こういう日本人とやってるんだ」って認知が広がっていって。
あとSNSで好きな人をフォローしているとフォローが返ってきた瞬間に「帰ってきたぜー!」ってなったり。笑
海外のエージェントの方達とグループラインで「なんてメッセージを送ろうか!?」と相談しています。

亀田
コミュニティへの参加の仕方っていうのが、SIRUPさん世代はすごく自由ですよね。
心が開かれているって言うか。
このコロナ禍が作用したりもしていますか?

SIRUP
ZOOMで繋いだままセッションして作ったりとか、この2年でコラボがスムーズにいったのって海外のアーティストも「動けないから、どうせだったら違う形で」っていうのがあったかもしれないですね。
海外の方が、現場でのバイブスとかその瞬間を大事にする気がするんですけどコロナ禍があったから「やってもいいかな」って気持ちになったんだなって。

亀田
「ピンチをチャンスに」じゃないですけど、困難な時だからこそ新しい作り方だったり、新しい価値観が生まれた。
SIRUPさんのこの5年間っていうのは、滑走路にいる飛行機がバッと飛んで、世界中を見渡しているみたいな…そんな5年間だったんじゃないのかなって思いますね。

SIRUP
初めて見たものがたくさんあった5年間ですね。

——カフェSIRUP、オープン!?

亀田
様々な方と関わって、そして自分でも作品を生み出す中でリラックスできる時ってどんな瞬間なんですか?

SIRUP
1つは お風呂に毎日絶対浸かることなんですけど
最近 一番リラックスしているのは、家のリビングの窓の外が全部 桜の木なんですよ。
ちょうどこの時期は窓を全部開けて、そこでご飯を食べています。
景色を見て、同時にiPadでお笑いを見ているっていう。笑

亀田
めちゃくちゃ豊かな時間ですね。

亀田
曲を聞きながら僕たち飲んでいたのが、先月リニューアルしたばかりの「スターバックス®チルドカップ」エスプレッソです。

SIRUP
とても飲みやすいですね。
でもエスプレッソのガツンとしたコーヒー感があるので、いいなと思いました。

亀田
スターバックスが厳選したコーヒー豆を使い、エスプレッソならではのコーヒーのコク、ほんのりとした甘さとかミルクの味わいがプレンドされていて、とてもおいしいですよね。
SIRUPさん、コーヒーお好きなんですね?

SIRUP
はい。最近、エスプレッソマシンを買いました。
最初はドリップしていたんですけど、そのドリップがちょっと面倒くさくなってきて。笑

亀田
SIRUPさんのリビングでは花見ができて、しかもエスプレッソマシンがある。

SIRUP
カフェになっています。

亀田
僕も行ってもいいですか?

SIRUP
もちろん!是非皆さんお越しください。笑

——SIRUPさんのずっと愛しているモノ、相棒と呼べるような存在

SIRUP
このタイミングで、ものすごく面白いアイテムが手元にあって紹介させてもらうのが「ヴィンテージのスウェット」です。
実はSIRUPの前の名義の6年前に、ライブ会場でしか発売しないつもりで作ったEPのジャケット撮影の時にリースしていたヴィンテージのスウェットで、リースさせてもらったお店が閉店するときに、なぜかずっと売れ残っていたらしくて。
「もし良かったら差し上げます」って、先月ぐらい送っていただいたんです。

SIRUP
ヴィンテージのスウェットのボロボロ感って、逆にオントレンドで、今 着てもしっくりきて。
最近 大阪でライブがあったんですけど、改めて5周年ということもあって着てライブしたんです。

亀田
これは売れ残ったんじゃなくて、スウェットの方が待っていたんじゃないですか?
ある意味、初心を思い出させてくれるみたいな。

SIRUP
これを紹介できるのも嬉しいぐらいです。

——サウンドプロデューサーの凄さ

亀田
YaffleさんとかA.G.Oさんなど、今の音楽を席巻しているプロデューサーの方々ともご一緒されていますけど、どんなところが彼らの凄さですか?

SIRUP
Yaffle君とは「Thinkin about us」という曲を作ったのが一番 最近なんですけど、久々に自分でデモを作って。
僕は結構ループで作るので、いわゆるJ-POPに比べると平坦なものになるんです。

亀田
4つのコードがずっと繰り返されていたりとか、ですよね。

SIRUP
歌で緩急をつけたりするんですけど、Yaffle君はデモに寄り添いながら曲を爆発的に広げてくれる。
色々あるルールの中でルールを超越することもあれば、ルールを守るっていう時もあって。
プロデューサーでありアレンジャー、そしてやはり彼もすごいアーティストなので「Yaffleのサウンド」みたいなところに持っていってくれるのが、僕は魅力を感じていますね。

亀田
やっぱりバイブスが合うんでしょうね。A.G.Oさんは?

SIRUP
A.G.Oは、ビートメーカーのイメージがあって。
一音、一音、全てがもらった時に確実に大事な音で、割と完成しちゃっていて。
A.G.Oのトラックに対して自分のメロディをどうアプローチしていくか、みたいな曲の作り方になっています。
そこで新しい自分が引き出されたり、新しいラップのノリができたりとかが面白くて。
ハマるところをお互い探して、ハマった時に凄い爆発力が生まれる。
彼のトラックは聞いた時点で確実にA.G.Oっていうのが完成されているトラックですね。

亀田
作り方がすごく多様化している中で、音楽の作り方自体を楽しめるっていうのは、SIRUPさんの音楽作り・ものづくりの一番根っこになっている部分ですよね。

SIRUPさんがセレクトしたチルアウトソング

sorry / UMI
Go Away / Omar Apollo

SIRUPさんinformation

・5/14(土)埼玉 秩父ミューズパーク「LOVE SUPREME JAZZ FESTIAVL JAPAN 2022」
・5/28(土)神奈川 横浜赤レンガ地区野外特設会場「GREENROOM FESTIVAL’22」
・11/11(金)デビュー5周年記念 日本武道館公演

PRESENT

毎週豪華プレゼント! 応募方法はTwitterでのフォロー&リツイート

スターバックス® カフェラテ/スターバックス® エスプレッソ/スターバックス® クラシックティーラテ

番組放送期間中、毎週15名様に豪華なプレゼント!

ゲストサイン入りグッズ+
スターバックス® チルドカップ スペシャルセット

3種各2本 計6本セット3名様

スターバックス® チルドカップ スペシャルセット

3種各2本 計6本セット12名様

Twitter
Facebook
Instagram